なうひあの薬草畑

なうひあの薬草畑は、石垣島の山の中腹、農道の突き当たりにあります。はじめて見たときは、リュウキュウマツやアカメガシワ、ハゼノキなどの雑木やススキが生い茂る山野でした。でも、地目はれっきとした「畑」。1970年代まではパイン畑でしたが、その後耕作放棄地となり40年の月日がたつうちに、自然の山野へと戻りつつあったところです。

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1977年
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2015年

いちめん背丈より高いススキの原はユンボで開いてもらいましたが、雑木林は自分たちでこつこつとチェーンソーやビーバーを使って刈り払い、適度に木を残した森林栽培(アグロフォレストリー)の畑に。

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長い間農薬が使われていない畑を探した結果、出会えた耕作放棄地の畑2か所と、昔から借りている小さな畑と、あわせて約15,000㎡。いずれも農薬、化学肥料、家畜由来の堆肥はいっさい使わず、より自然に近い農法で、南の島で育つ薬草やハーブを栽培しています。

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パパイヤ
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バタフライピー
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ゲットウ
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ウコン