おすすめ! オイルケア入浴

先日タマヌオイルと月桃ハーブウォーターを贈りたいとギフトのご依頼を承りました。贈り先の方はご懐妊中とのこと。タマヌオイルは学術研究により表皮細胞の再生や創傷治癒作用が確認されており、海外では妊娠線の予防にタマヌオイルを愛用、おすすめしているプレママさんが多いです。

安産のためにその効果が広く認められるようになってきた「会陰マッサージ」にも、タマヌオイルが勧められています。もちろんタマヌオイルだけでもいいのですが、毎日のオイルケアにたっぷり使いたい場合、よりリーズナブルなスイートアーモンドオイルや太白ごま油、ホホバオイルなどにタマヌオイルをプラスして、自分流のマッサージオイルを作るためのレシピが紹介されていたりします。ただ、粘膜からも直接吸収されるので、良質の植物オイル、それも薬品を使って化学的に抽出したものではなく、物理的なコールドプレスで抽出したピュアオイルを使いたいものです。

「ちつを含む身体の10の穴のケアは、妊婦さんだけでなくすべての年代の女性に知っておいてほしいこと。究極のアンチエイジングであり、お手入れは世界の常識。ほったらかしは日本人女性だけ」とおっしゃるのは『ちつのトリセツ』(径書房)監修のたつのゆりこ先生。

ぜひご一読を。全女性必読の書。

この本では伝統的なアーユルヴェーダのオイルケアをベースに、日本人の女性が普段の生活にとりいれやすいようアレンジしたオイルケア入浴など具体的な方法が紹介されています。

オイルケア入浴とは、入浴中にオイルを塗り、そのまま湯船に浸かったり温かいシャワーを浴びたりして、うっすら汗をかくまで身体をあたためるというもの。オイルを塗ることでクレンジング効果や、気・血、水の流れをよくするマッサージ効果が得られるだけでなく、オイルを塗った後に発汗させることでデトックス効果も加わります。

オイルを塗ったばかりなのにシャワーで流したりお湯に浸かったらオイルがもったいないのでは、と思われるかもしれませんが、いったん身体に塗ったオイルは、お湯をかけても浸かっても、そうそうとれません。バスタブや浴室の床も、思いのほかベタベタしないものです。

アーユルヴェーダでは〝オイルは水の性質をもつ〟とされ、身体に塗ったオイルは5分ほどで骨髄まで浸透すると言われているとか。枯れかけている木に水をやったときのように、冷えて乾いて硬くなった身体を芯からうるおし、若返らせてくれる。そのため〝究極のアンチエイジング〟とも呼ばれているのだそう。

全身のオイルケアは専用の施術ベッドで他人にやってもらわないと難しい、というイメージがありますが、なるほど、お風呂でならカンタンにセルフケアできます。全身にオイルを塗ってお湯に浸かり、マッサージ効果のあるなで洗いをしたりしていると、どんどんリラックスしてくるのがわかります。目を閉じて呼吸法などしていると、15分くらいすぐたってしまいます。そしてオイルケア入浴後は肌がしっとりとして、身体のすみずみまで生気がいきわたっているような、オーラが強く大きくなったような、一枚見えないヴェールに守られているような、なんともいえない心地よい感覚に満たされます。不思議に思うかもしれませんが、すぐに実感できるはずです。ぜひ試してみてください。

ちなみに入浴剤は、重曹とクエン酸、エプソムソルトを同量ずつ入れ、ヒバの精油などアロマを少々。自分で醸した米のとぎ汁乳酸菌液を入れることもあります。重曹とクエン酸のおかげでバスタブに湯あかなどもほとんどつかないので、お掃除も楽ですよ。

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